記事の要点
紫微斗数では、星そのものよりも「どの宮に入り、どの四化に動かされ、どの時期に活性化するか」が重要です。十二宮は人生の地図であり、命宮は自我、夫妻宮は関係、官禄宮は仕事、財帛宮は資源、福徳宮は内面の満足を示します。
十二宮の見方
命宮は核心性格、兄弟宮は同輩と人脈、夫妻宮は恋愛と長期関係、子女宮は子どもと創作、財帛宮は収入と資源、疾厄宮は心身の弱点、遷移宮は外部機会、交友宮は友人とチーム、官禄宮は職業、田宅宮は家庭と基盤、福徳宮は精神的な幸福、父母宮は親や制度との関係を見ます。
読み順
まず命宮主星で性格の基調を見ます。次に身宮で後天的な動き方を確認し、夫妻・財帛・官禄の三宮で人生の主要軸を見ます。その後、化禄・化権・化科・化忌がどの宮を動かすかを確認し、大限と流年で時期を判断します。
一つの星だけで決めつけず、宮位、星曜、四化、三方四正、大限をつなげることが、紫微斗数を読む基本です。
